DIRECTOR
Teruo Noguchi

プロフィール

1974年生まれ。
映像制作会社で経験を積んだ後、脚本・監督を務めた『演じ屋』がインディーズ作品としては異例のヒットを記録。
その後も映画、ドラマに捉われず幅広いジャンルの作品を手がける。
主な監督作品に『たとえ世界が終わっても』(2007) 『ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』(2017) 『薔薇とチューリップ』(2019) 『劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』(2019)など。

最新作の奈緒、磯村勇斗が主演のWOWOW連続ドラマ『演じ屋』(2021)では脚本と監督を担当し、ドラマの原案となるコミック版『演じ屋』(めちゃコミックで連載中)の原作も担当している。

『マネーロード』

【製作】2009年
【脚本・監督】野口照夫
【出演】武田真治、井村空美

『1分半劇場 参議院議員候補マミ』

【製作】2008年
【監督】野口照夫
【出演】山崎真実、大島優子

『たとえ世界が終わっても』

【製作】2007年
【監督・脚本】野口照夫
【出演】芦名星、安田顕、大森南朋

『Flying Baby』

【製作】2006年
【監督・脚本】野口照夫
文化庁「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト」作品。
機嫌が良くなると空に浮かんでしまう「Flying Baby」と、その家族の日常を描いた25minのショートフィルム。

『春 君に届く』

【製作】2006年
【監督・脚本】野口照夫
【出演】佐津川愛美、青山草太

『駄目なり!(全12話)』

【製作】2006年
【監督・脚本】野口照夫
【出演】笠原紳司、白川裕二郎、杏さゆり、他

『演じ屋(全9話)』

【製作】2001~2003年
【監督・脚本】野口照夫
【出演】笠原紳司、今井孝祐、勝村美香、他